久喜市栗橋のお葬儀なら総合葬祭あんのん

医師による死亡確認後ご臨終が告げられます。
その後、看護師さんによる退院のご処置・浴衣へのお着替えなどエンゼルケアが行なわれ「死亡診断書」（不慮の事故の場合は「検案書」）を いただき退院となります。
※記入漏れや間違いがあると役所で受け付けてもらえませんので、念のため診断書は、よく確認しましょう。

ご搬送の手配が必要となります。
株式会社べっこうや 総合葬祭あんのん(0480-53-1174) は、２４時間３６５日いつでも対応 いたします。　
事情によりご自宅へお連れ出来ない場合でも、当社では安置室を完備しておりますので心配いりません。　
お力になりますのでご安心下さいませ。

ご安置し、故人様のお体を守る衛生処置と、ご供養の場所を整えます。 守り刀お供えの一膳飯、神棚封じなど アドバイスいたしますので、ご安心下さい。

故人の遺志、喪主様やご家族様のご葬儀に対する想いやご希望と、菩提寺様のご都合などを調整し、日程やご葬儀の内容をプランニングします。

お打ち合わせした内容は、お見積書にまとめてお渡しします。
費用等も含め丁寧に説明させていただきますのでご安心下さいませ。
※火葬場の予約・役所手続きなどは弊社で代行いたします。

友人・知人・職場・ご近所等、関係各位へご逝去のお知らせ、葬儀日程、場所など、訃報連絡を行います。
訃報連絡紙は弊社にて作成いたしますので、配布やＦＡＸでのお知らせにご利用下さい。　

ご親戚様からのお供えは、喪主様（又は、代理者）で、おまとめをお願いします。　 お身内様以外の部分は弊社にて受け賜ります。
お電話などで問い合わせがあった際は「 あんのん」へ直接依頼するようお伝え下さいませ。

一般的に慣習として隣組様へ依頼する事となりますが、事情によりお手配出来ない場合は、弊社にて受け賜ります。 駐車場係り・留守警備（門前にて）も可能です。お早めにご相談下さいませ。

最近では行うお寺様は少なくなりましたが、死亡直後の菩提寺様による最初の法要となります。

お布団にお休みいただいている故人様を、お柩におさめる大切な儀式です。
湯灌、死化粧、死に装束、ご納棺の順に行い、最後は柩の中に副葬品（愛用品・好物）をお入れします。　
親しい親族には、お集まりいただきます。喪服の必要はありません。
内容により異なりますが、所要は約３０分くらいからとなります。

弔問の受付、僧侶の迎え、開式、読経、お焼香、閉式、通夜振舞いの 順に進行します。　通夜式の所要は一般的に３０分から１時間くらいで、 通夜振舞いのお席は式場の都合もありますが、約１時間くらいとなります。

※栗橋あんのんホールでは、お通夜の晩に宿泊が可能です。
火守りなどをご希望される場合は事前にご相談下さい。
寝具等を用意させていただきます。

お通夜とほぼ同じ進行となりますが、最後に喪主（親戚代表）の会葬御礼挨拶を いただき、閉式となります。
※本来、初七日法要とは亡くなった日から７日目に行うのが習慣でしたが、
ここ最近では、遠方から来られた親族様の負担を配慮して、葬儀法要中に組込んで行うことも多くなりました。

柩の中にお別れ花を手向け、故人様との最後のお別れをいただきまして ご出棺となります。　遺族ご親戚、ご同行する方は、マイクロバスやお手配のお車に分乗し火葬場へと向かいます。
火葬場へは弊社スタッフも同行し、事務手続きやご案内はいたしますのでご安心下さい。

火葬炉内に収まるのを見届けた後、ご拾骨までの間は控え室・待合所等で 約１時間程お待ち頂きます。
火葬が終了しましたら、係員の案内に従い、 ご収骨となります。ご拾骨終了後、埋葬許可書をいただきお帰りとなります。
※埋葬許可書は、失くさないようお骨箱に入れておくと良いでしょう。

菩提寺様、ご親族、受付・帳場等お手伝いいただいた方、お世話になった方への御礼として行なう、ご会食のお席となります。
会食前の挨拶、献杯のご発声をいただいてからお食事に移り、最後は締めの挨拶で終了となります。
お招きする方や、ご挨拶いただく方には早めのお声掛けをして、お願いしておくと良いでしょう。

ご埋葬までご遺骨は、ご自宅等にご安置します。
ご自宅等にご安置します。担当者が同行し、 専用の台を設営し、ご供養の場所を整えますのでご安心下さい。
※埋葬はいつまでにという決まりはありませんが一般的には四十九日忌にされる方が多いようです。　　

わからない事、お困りの事がありましたらいつでもご相談下さい。
※49日忌、お盆、彼岸などのご供養の他にも、葬祭費の請求（期限2年）
年金、相続など、様々な手続き届出があります。 　
信頼出来る専門家のご紹介等、お手伝いいたしますのでご安心下さいませ。
他、仏壇、お墓、喪中葉書、形見分け